3D Technology

創造の新時代3D技術で唯一無二のモノづくりを

樹脂・金属3Dプリントと3Dスキャンを、金属加工の職人技とかけ合わせる

01 / Resin 3D Printing

Markforged INDUSTRIAL SERIES X7

剛性×美しさ
最高品質の樹脂3Dプリントで
製品の新たな次元へ

ナイロン樹脂の内部にカーボンファイバーなどの連続繊維を織り込み、
アルミに匹敵する強度のパーツを数時間で造形。
「樹脂の3Dプリントは試作品まで」という常識を変えます。

Markforged X7
X7 の造形室
カーボンファイバーで強化した造形パーツ

こんな課題に

  • 実製品に使える強度の3Dプリント部品がほしい
  • 負荷のかかる治具・試作品をつくりたい
  • 小ロット製品を低価格で・早くつくりたい

主な仕様

最大造形サイズ330 × 270 × 200 mm
最小積層ピッチ0.05 mm
樹脂素材ONYX(難燃・静電気拡散タイプあり)/ ナイロン
補強繊維カーボンファイバー / ファイバーグラス / ケブラー

活用例

  • 治具・固定具
  • 最終製品・小ロット生産
  • 機能試作
  • 軽量高強度パーツ
  • オーダーメイドのハードケース

02 / Metal 3D Printing

Markforged Metal X

Metal X は、もはや最強の金属加工職人

金型を作らずに、ステンレス・工具鋼・インコネル・銅の部品を造形。
切削・鋳造に比べ大幅に低コストで、
溶接・表面加工・塗装などの二次加工まで自社で一貫対応します。

Markforged Metal X
脱脂装置 Wash-1
焼結炉 Sinter-2

こんな課題に

  • 小ロットの金属部品を金型なしでつくりたい
  • 切削では難しい特殊形状・難削材を造形したい
  • 金属の試作品を早く・低価格でつくりたい

主な仕様

最大造形サイズ330 × 220 × 180 mm(推奨 100 mm 角まで)
最小積層ピッチ0.05 mm
使用材料ステンレス 17-4PH / 工具鋼 H13・D2・A2 / インコネル625 / 純銅
付帯設備Wash-1(脱脂)/ Sinter-2(焼結)

活用例

  • 搬送ロボットの治具
  • 高温炉を通る部品固定治具
  • スポット溶接用ガン・電極
  • 銅製ヒートシンク・ツールクーラー
  • クラシックカーの補修部品

造形ステップ(約3日)

  1. 設計Eiger にSTLをアップロード。
    焼結時の収縮も自動計算
  2. 造形Metal X で
    金属粉末+バインダーの材料を積層
  3. 脱脂Wash-1 でバインダーを洗浄除去
  4. 焼結Sinter-2 で焼結し、
    密度の高い金属パーツに
  5. 仕上げ切削・研磨・メッキ・溶接など二次加工も自社で

03 / 3D Scanning

EinScan-Pro HD + Geomagic Design X

モノからデータへ
現実をスキャンし
デジタルで表現する

小さなものはターンテーブルで、大きな設置物は取り外さずにハンディで。
点間0.2mmの高解像度で金属や黒い素材もスキャンし、
3D CADデータに変換します。

EinScan-Pro HD
ハンディモードでのスキャン
固定モードでのスキャン

こんな課題に

  • 既存の部品・製品を3Dデータ化したい
  • 廃盤になった部品を複製したい
  • 設置物を取り外さずに採寸したい

主な仕様

スキャン方式固定(ターンテーブル)/ ハンディ
精度0.04 mm(固定)/ 0.045 mm(ハンディ)
点間距離0.2 mm
ソフトウェアGeomagic Design X(3D CAD 化)

活用例

  • リバースエンジニアリング
  • 廃盤部品の復元
  • 設置物・現場の採寸
  • 文化財・美術品のアーカイブ
  • 3Dプリント用データの作成

FAQ

よくあるご質問

3Dデータや図面がなくても依頼できますか?

はい。現物があれば3Dスキャナー EinScan-Pro HD でデータ化し、Geomagic Design X で3D CADデータに変換できます。図面やスケッチからのモデリングにも対応します。

金属3Dプリントで造形できる材料は何ですか?

ステンレス鋼 17-4PH(SUS630)、合金工具鋼 H13・D2・A2(SKD61・SKD11・SKD12)、耐熱鋼インコネル625、純銅に対応しています。

どのくらいの大きさまで造形できますか?

樹脂3Dプリンター X7 は最大330×270×200mm、金属3Dプリンター Metal X は最大330×220×180mm(反りやクラックを避けるため100×100×100mm程度までを推奨)です。

造形後の加工や仕上げもお願いできますか?

はい。金属加工メーカーである当社は、3Dプリントした金属パーツの溶接、切削、研磨、塗装、メッキなどの二次加工を自社で行えます。

3Dプリントの納期はどのくらいですか?

樹脂は形状や材料により数時間から、金属は造形・脱脂・焼結の工程で3日程度が目安です。数量や仕上げの内容により変動しますので、お問い合わせの際にご確認ください。

データがなくても、ご相談ください

スキャン・設計・造形・仕上げまで一貫して対応します。

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